
印刷会社の作業や受発注の際に飛び交っている多くの印刷用語…。特殊な言葉が多く、何のことか分からないという方も多いと思います。 以前もいくつかのワードを紹介しましたが、今回もどのような由来からそう呼ばれ・・・
デザイン・制作のこと2021年6月24日
■トンボの役割 印刷物におけるトンボ(トリムマーク)は、基準となる位置を示す大事な役割をもっています。それぞれの役割ごとに、仕上がり寸法を示すトンボや印刷物を断裁したり折ったりする後加工用のトンボ、製・・・
デザイン・制作のこと2021年6月10日
小川清様のご家族からご依頼を受け、上製本の遺稿集を作製させていただきました。 昨年末から組版の作業を始め、表紙、ブックカバー、見返し、本文の紙質をご提案。並行して、デザイン、本文内容の確認をしていただ・・・
デザイン・制作のこと2021年6月7日
印刷の際、見当ズレなどによってレイアウト上に紙白が出ないように、前面の黒100%のオブジェクトには、通常はオーバープリント処理を適用します。※オーバープリントとは? しかし、すべての場合に当てはまるわ・・・
デザイン・制作のこと2021年5月10日
オフセット印刷機でカラー印刷を行なうとき、色の品質を一定にするためにカラーバーを用いています。用紙の上部や中央に横一列にKCMYのベタパッチを入れ測定することで、インキ濃度の管理を行なっています。 カ・・・
印刷のこと2021年4月5日
まだまだ現役の活版印刷機で行なっているナンバリング印刷。伝票やチケットなど多くの製品で必要不可欠なものなので、定期的に印刷の注文が入ります。オフセット印刷やオンデマンド印刷に比べて時間と手間がかかりま・・・
印刷のこと2021年3月8日
先日、「マーメイド絹」という紙を使った印刷をしました。 マーメイドのなかには様々な色があり、「絹」はそのなかでもきれいな白色が特徴の紙。1956年に誕生し、現在では60種類ほどの色があります。 紙の表・・・
デザイン・制作のこと2021年2月25日
印刷機で行なうニス加工のなかにも様々な種類がありますが、今回はOPニスについて紹介します。 OPとはオーバープリントのことで、印刷面の上からさらに透明の油性溶剤を印刷します。これにより摩擦などから印面・・・
印刷のこと2021年2月18日
書籍や冊子に使われる紙として、一般的に広く使われているのが、上質紙とクリーム上質紙です。(上質・クリーム上質は非塗工紙というジャンルになり、塗工紙のジャンルではコートやマットコートがよく使われます) ・・・
製本のこと2021年2月8日
かまぼこレンズ…。 数十年前、活版印刷時代に使っていたかまぼこ型のレンズのことをそう呼んでいました。 電子組版機(パソコン上の組版ソフト)では、文字を平体や長体にしたり、斜体にしたり…と自由に変形する・・・
デザイン・制作のこと2021年1月14日
先日、関門五行歌会さまからご依頼をいただき、A5判の冊子「ぺんで」を作製し納品しました。 この冊子で紹介されている五行歌とは、短歌や俳句とおなじような短詩型の一つで、「五行で書く」という基本以外は字数・・・
製本のこと2020年12月21日
定期的に行なっているメンテナンスの一環として、オフセット両面印刷機のオイル交換をしました。 このオイル交換は、1~2年の周期で実施しています。 オイルタンクの蓋を外して中のオイルをくみ取り、ウエスでし・・・
印刷のこと2020年12月10日
この最近、小ロットの冊子印刷・製本が続いています。 写真集や論文、詩集、日記など、あらゆるジャンルの本。 どの製品も発行者や著者、撮影者の熱意を感じながら、要望を最大限取り込み、1冊1冊本としての形を・・・
製本のこと2020年11月30日
既製品の封筒のなかで、大型の部類に入る封筒がいくつかあります。 角A3(A3用紙が入る封筒)や角B3(B3用紙が入る封筒)、レントゲン袋(レントゲン写真を入れる封筒)など、普段はあまり使わないけど、時・・・
印刷のこと2020年11月26日
印刷・製本工程では、インキ濃度調整、見当あわせなどの過程で、どうしても製品にすることができない印刷用紙が出てきます。この製品として使えなくなった紙のことを「ヤレ」と呼んでいます。このヤレという言葉、も・・・
製本のこと2020年11月2日
印刷する紙の種類によって、より鮮明に印刷できるよう設定するものに、線数があります。あまり、聞きなじみのない言葉かもしれませんが、スクリーン線数とも呼ばれています。 印刷物の写真をルーペで見てみると、細・・・
印刷のこと2020年10月22日