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彦島一周に挑戦① 老の山公園の紫陽花と彦島大橋

下関市内南部に位置する彦島。昔は橋もなく独立した島だったそうですが、今は橋と水門(閘門)で本土とつながっています。戦前から続く造船業や鉄工業、化学工業が盛んで、工業の町という雰囲気がある一方、フグで有名な南風泊市場もあり、平安・鎌倉時代~明治・昭和まで歴史的にもとても重要な島です。

以前のブログで少しだけ水門を紹介したことがありましたが、その頃から温めていた「彦島を一周してみたらどんな景色が見られるのか」という計画を、暑くなってきたこの季節に実行してみることにしました。

まずは水門近くから老の山公園へ。中等教育学校側から上っていく駐車場の入り口周辺では、紫陽花の花が出迎えてくれます。木々を背景にした紫陽花には趣があって、自然のままの姿がいいなぁと妙に納得。紫陽花の周りをクマバチがしきりに飛び交っていて、蜜を吸いに来たその瞬間を撮ってみました。


老の山公園は、市街地の近くにありながら自然を感じられる魅力的な公園の一つ。家族連れで遊具で遊んだり、椿の花や白いレンゲ、春満開の桜を楽しんだり、斜面から玄界灘の景色(西側に六連島、北西部には蓋井島が見える)を眺めたり、ゆったりとしたのどかな時間がすぎていきます。帰りの斜面でヤマガラを撮影しました!


その後は山を下って少し戻り、彦島の上水道拡張記念碑を撮影。


昭和9年に着工し昭和10年に水道施設が完成したようで、当時の市の職員の名前などが後ろに刻まれていました。
ここから彦島大橋方面へひたすら歩き、海士郷(あまのごう)の先の小門造船(長門造船)が目の前に見える海岸沿いを踏破。彦島大橋を下から眺めて堪能し、本村方面へ歩いて戻りました。


まだまだ彦島一周は始まったばかりですが、時間をかけてでも踏破(?)したいものです。

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