3月1日の卒業式に間に合うように作製する「学校新聞」や「広報誌」の打ち合わせのため、県内のいろいろな高校をまわっていると、ちょうど今の時期が修学旅行シーズンということで、先生たちも慌ただしそうにしておられることが多いです。
例年は各高校ともに新潟県や長野県などへスキーに行き、その後に東京などを観光するところが多いみたいですが、大雪のニュースが続くなかなので、安全第一で行って帰ってきてほしいです。
かくいう私も高校生の時分には、2月の北海道へ初めての飛行機に乗って修学旅行に行き、昼はスキーを楽しみ、夜は雪がうず高く積もる小樽の街で味噌ラーメンを食べ、初めてのヒルトンホテルに宿泊。
次の日には、初めての大都会・札幌でスープカレーの店を探して歩き回り、最後は「ジンギスカンで締める」という、初めてづくしの北海道の冬を満喫した思い出があります。
そのなかでも、小樽の裏路地を歩いてようやくありつけた、バター・コーンがのった味噌ラーメンの味が、寒さも相まってすごく美味しかった記憶が残っています。
あれから一度も北海道には行けていませんが、「またいつか北海道へ行きたいな」「次に行くなら、“回転寿し トリトン”に行きたいな」「札幌で食べ歩きしたいな」と、いつも思いを巡らせています。
私たちが高校時代、初めての土地・初めての食べ物・圧倒的な自然に感動したように、今の子どもたちにも人生で一度きりの貴重な経験を楽しんできてほしいなと思います。





