株式会社吉村印刷

印刷を楽しむブログ

緑茶の旨みと飲み心地

最近、緑茶にはまっています。
ウーロン茶や麦茶、さんぴん茶、紅茶などいろいろなお茶を飲んできましたが、最終的に緑茶に落ち着いたという感じです。

営業(外回り)中の車内や見積もり計算中などには、2ℓ(ペットボトル)の緑茶を買ってきて飲んでいるのですが、会社に来られたお客さまにお出しする緑茶は、いろいろ選んで買ってきて、急須で入れています。

また、お客さまのご自宅などに伺った際にもよく緑茶を頂くのですが、それぞれ味の濃さや苦みが異なり、違った旨みや飲み心地を味わうことができておもしろいです。

2018年の夏に高知県に行った際、仁淀川町というところで緑茶を買う機会に恵まれたのですが、そのときに買った煎茶が美味しかったので、今でもよく覚えています。山々の傾斜地に茶園があり、その下を仁淀川の支流・安居川が流れる様は絶景で、「この場所で作っている緑茶を飲んでみたい」と感じ、その場で購入しました。


美味しい緑茶を飲むと心が和むというか、温かい気持ちになる気がします。
最近の研究でも、病を防ぐ効能があることが分かってきているらしいし、やっぱり日本人には緑茶(日本茶)が体に合っているのかもと思っています。

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