株式会社吉村印刷

印刷を楽しむブログ

製本のこと
造船教育研究会様の会誌を作製しました

造船教育研究会様の会誌を作製しました

このたび、全国工業高等学校造船教育研究会様の会誌 第54号を作製いたしました。 昭和34年に、全国の造船教育に携わる高校17校で発足され、今年で60周年を迎えられる本研究会。その歴史ある会誌を作製させ・・・

デザイン・制作のこと2019年2月28日

紙を切るための機械、断裁機の刃を交換しました。

紙を切るための機械、断裁機の刃を交換しました。

今まで何度かブログで紹介してきた、紙を切るためだけに動く「断裁機」。紙を切るためだけといっても、この仕事が印刷会社では最も重要な仕事の1つです。印刷するときも前段階で紙を切っておかなければ、印刷そのも・・・

製本のこと2019年2月25日

卒業、新年度に向けた印刷物の作製。

卒業、新年度に向けた印刷物の作製。

「1月は行く。2月は逃げる。3月は去る…」とよく言われます。私たちの実感もまさにこの通りで、1月がとっくの昔に過ぎ去り、現在は逃げる2月の背中を追いかけながら、何とか食らいついているというのが実際でし・・・

デザイン・制作のこと2019年2月12日

紙の厚さを測る道具、ダイヤルシックネスゲージ

紙の厚さを測る道具、ダイヤルシックネスゲージ

ダイヤルシックネスゲージは、小物部品、ゴム、フェルト紙などの厚みを測るための測定器です。 紙の厚みが分からないとき、このゲージを使えば素早く厚みを測定できるので、とても重宝しています。ちなみに一目盛り・・・

デザイン・制作のこと2019年2月4日

紙にも目があるんです

紙にも目があるんです

紙の目。これは普段、字を書いたり、コピー機で複写をしたり、新聞を読んだりするときには、あまり意識しないことかもしれません。 ここでいう「目」とは、紙の繊維の方向の違いによって区別されているものを指しま・・・

製本のこと2019年1月21日

紙を梱包するワンプ

紙を梱包するワンプ

1月も中旬を過ぎ、全国的に冷え込みが厳しくなってきました。印刷会社でも、これからますます寒さと乾燥対策が必要になってきます。 印刷をおこなう工場内では、温度と湿度の管理に気を遣います。紙は温度、湿度の・・・

製本のこと2019年1月17日

『自費出版』の詩集を作製しました

『自費出版』の詩集を作製しました

下関市在住のお客様から依頼を受け、詩集を作製しました。 「長年書きためていた詩を一冊の本にまとめたい」との筆者の思いを形にすること、シンプルながらも読みやすい詩集をつくることを心がけました。 表紙には・・・

製本のこと2018年11月8日

製本の道具「ホーレン」とは?

製本の道具「ホーレン」とは?

ホーレン。 これは印刷所で昔から使っている道具の名前です。 別名、「製本用骨べら」ともいわれますが、ほとんどが「ホーレン」の呼び名で通っています。 今でこそ自動紙折り機がほとんどの印刷会社に設置され、・・・

製本のこと2018年11月5日

メモ帳。 火の山から望む関門海峡を入れて作ってみました

メモ帳。 火の山から望む関門海峡を入れて作ってみました

この夏、社内で「メモ帳を作ってみよう」という話が持ち上がりました。以前作ったメモ帳はサイズが大きかったので、「もう少し小さい方が使いやすいよね…」という声が出ていたからです。その声に応え、手のひらに収・・・

デザイン・制作のこと2018年10月15日

秋にふさわしいレトロな機械 「締め機」

秋にふさわしいレトロな機械 「締め機」

暑い季節が終わりを告げ、いよいよ秋も濃くなってきました。秋といえばいろいろありますが、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、食欲の秋などが一般的です。 そこで吉村印刷でも秋にふさわしい様々な事柄について、・・・

製本のこと2018年10月11日

本のつくりかた Ⅵ 書籍・冊子の製本について

本のつくりかた Ⅵ 書籍・冊子の製本について

印刷が終わると、いよいよ書籍・冊子に仕上げていきます。 折り加工 印刷した紙を折り機で折っていきます。折られた用紙は折丁と呼ばれ、1台または1折というように数えます。 丁合加工 全ページの折丁が完成す・・・

製本のこと2018年9月20日

PP加工の魅力

PP加工の魅力

「PP加工」。この用語は印刷現場でよく使います。 PPとは「Poly-Propylene(ポリプロピレン)」の略語で、印刷した紙に接着剤を塗布し、フィルムを圧着させる加工のこと(ラミネート加工の一種)・・・

製本のこと2018年9月10日